歴史と文化の継承が息づく多様性のシンボル、その名は「大宮ボートハーバー」

「大宮の舟だまり」という施設名において、この大宮公園の象徴の一つともいえるボート池が、 地域の人々や来園者にとって日頃の休憩から避暑・避寒そして公園の豊かさを後押しする 様々なボランティアの方々をはじめ、地域企業・商店・福祉・教育の拠点として活用でき、 且つ園内利用者の安全を守る場所として機能する事を目指し「Omiya boat harbor」 と名付けました。


<ロゴの由来>
歴史と文化の継承と維持のため、旧大宮市の市章と大宮公園の象徴である桜をあしらった デザインを採用。大宮公園の辿ってきた歴史観と多様な文化への探求を表現しました。

本事業におけるビジネス体系図と目指すもの。 それは地域が産み出す「賑わい」というシンボル。

我々の事業モデルは単一事業では成し得ない「面」展開を行い舟遊池ボート事業並びに大宮公園を核とした『都市公園と人の賑わいの共生』を創出し、官民連携・地域住民、そして地域社会との連携による相乗効果をを目指し、実現します。