ABOUT US
サポーターズクラブとは
北沢楽天サポーターズクラブは、日本初の職業漫画家・北沢楽天の偉業を顕彰し、
その精神を未来へ継承するための活動を行う団体です。
前身の「北沢楽天顕彰会」の活動を引き継ぎ、
より多くの方と"楽天スピリッツ"──
ユーモアの力で社会を照らし、文化を次の世代へつなぐ志──
を共有するため、2026年4月に新たなスタートを切りました。
顕彰活動
北沢楽天の功績を広く伝えるための展示協力や講演活動を行っています。
通年
イベント
氷川劇場にて北沢楽天に関する映画の上映会を定期的に開催。ご近所フェス等の地域イベントにも参加しています。
年数回
関連機関との連携
さいたま市立漫画会館や埼玉県立歴史と民俗の博物館と連携し、楽天の文化的価値を広めています。
通年
年間の活動イメージ
4月
サポーターズクラブ始動
会員登録受付開始・HP公開
7月
七夕 TANABATA -大宮天の川-
大宮公園、夏の風物詩に関連して北沢楽天イベントを企画中!
8月
北沢楽天漫画大賞 応募期間
さいたま市主催・第40回
HISTORY
沿革 ── 楽天から、未来へ
北沢楽天の生涯から、顕彰会の設立、そしてサポーターズクラブへ。
一本の線でつながる、顕彰と継承の歩みです。
── 北沢楽天の生涯 ──
明治9年(1876年)
北沢楽天(本名:保次)、大宮宿の旧家・北沢家の四男として東京神田に生まれる
明治28年(1895年)
19歳で「ボックス・オブ・キュリオス社」に入社
豪州人漫画家フランク・A・ナンキベルから西洋漫画を学ぶ
明治32年(1899年)
福沢諭吉の「時事新報社」に入社
風刺画を「漫画」へと発展させ、「時事漫画」コーナーが大人気に
明治38年(1905年)
日本初のカラー漫画雑誌「東京パック」を創刊
B4変形判・全16ページ・全面カラー。キャプションに英語・中国語を併記した国際的な編集方針
昭和4〜5年頃
欧州周遊旅行へ。パリの美術展で評価され、フランス政府から勲章を受章
時期不詳
自宅を「三光漫画スタヂオ」として弟子に開放
若手漫画家の育成を支援。後に手塚治虫が楽天作品からの影響を述懐
昭和23年(1948年)
先祖代々の土地・大宮に「楽天居」を構える
晩年は日本画や水墨画を描いて過ごす
昭和30年(1955年)
79歳で逝去。旧大宮市(現さいたま市)名誉市民第一号に認定
遺族が作品・愛用品・楽天居の敷地すべてを大宮市に寄付
── 顕彰と継承 ──
昭和41年(1966年)
楽天居跡地に「さいたま市立漫画会館」が誕生
落成式には手塚治虫も出席
昭和61年(1986年)
「大宮市民漫画展」(現・北沢楽天漫画大賞)が開始
国内で最も長く続く公募型漫画コンテスト
平成29年(2017年)
北沢楽天顕彰会がX(旧Twitter)アカウントを開設
@rakutenkensho ── SNSを通じた顕彰活動を開始
令和7年(2025年)
慶應義塾史展示館で企画展「北澤楽天と近代日本」が開催
福澤諭吉との関係にスポットを当てた展示。楽天への関心が全国的に高まる
令和8年(2026年)3月
「北沢楽天サポーターズクラブ」への移行を発表
nigimori.com 内にページを開設
令和8年(2026年)4月
北沢楽天サポーターズクラブ 正式始動
会員登録受付開始
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関連施設
北沢楽天にゆかりのある施設をご紹介します。
PUBLICATION
会報「らくてん」バックナンバー
北沢楽天顕彰会が発行してきた会報「らくてん」のバックナンバーです。
顕彰活動の記録であり、楽天研究の貴重な資料です。